最新 売切ります☆小切っ先仕立ての体配☆南北朝時代☆備前長船守久☆反り深く地肌と刃紋が見応えな67.3センチ

xvpbvx 入札前に評価が０の方は必ず質問欄にて住所、氏名をご連絡頂いた方のみオークションに参加可能とさせて頂きます。質問には回答しませんのでご安心下さい。
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入札価格で遊ばれる方(例えばゾロ目とか入札されると123456等)が増えています。評価があってもそのような行為がありましたら即入札を取り消してブラックリストに登録します事をご了承願います。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
詳細画像は差し表から撮っています。
刀身の真偽については現在の保存刀剣審査などが付随していないものは保証出来るものではありません。
登録証は確認済みです。
所持していた方が、代々家宝として所持していましたが、古青江の守久と思うほど、青江の特徴が出ていますが、
私の所見では古青江と言いたいところですが、やはり備前守久と見ています。
長船守久は銘鑑によると、初代を南北朝の貞治、二代を応永としており、本作はその作風から判断して、南北朝期の小反りの刀工と考えられ、
地刃の様相と独特な銘字からみて、守久の作風を研究するうえでも大変貴重な作品です。
守久は大変有名ですが、現存作少なく貴重な太刀です。
小反派は南北朝時代長船正系兼光一派に属さない刀工群を言いますが、どれもこれも出来素晴らしく、本太刀も兼光に負けない位良く出来ています。
是非お手持ちの一振りに加えて下さい。

※発送は佐川急便着払いでお願いします。

【種 別】 刀 登録 千葉県 13562号 昭和33年1月26日交付
【刃 長】 二尺二寸二分(約67.3cm) 【反 り】 七分(約2.1cm)
【目釘穴】 1個
【元 幅】 29.6mm 【元 重】 7.9mm
【先 幅】 17.1mm 【先 重】 4.1mm
【銘 文】 (表) 守久 (裏) なし。
【ハバキ】 銀無垢化粧ハバキ。
【白 鞘】 約 全長： 96.0cm、 柄長約： 24.5cm

重さ：(電子量り)鞘を払って約786グラム。
刀身のみの重量約667グラムです。

私の分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。

【体 配】 小切っ先仕立て、鎬造り、身幅、重ね共に尋常。
【地 肌】 小杢目肌良く詰み、地沸付き匂い口明るく冴える。
【刃 紋】 直刃刃紋僅かにのたれ、小沸出来、小足入り金筋走る。
【鋩 子】 刃縁に沿う。
【中 茎】 うぶ。(約16.0センチ))(目釘穴位置 刃区より約8.0センチ)

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