幸運の目隠し仏　プラピッタマハラープ2518 最新 ルアンポールーシーリンダム師

歴史上においても、 瞑想に由来する強い神通力を持っていたとされる、著名な高僧 ウタイタニー、タースン寺院、 ルアンポールーシーリンダム師が2518(1975)年、 作成した有名なお守り、 プラピッタマハーラープ 「大いなる幸運の目隠し仏」になります。 こちらはピムレック、小さい型版です。 リンダム師の偉大なる師にしてメンターであった、 バンノムコー寺院ルアンポーパーン師が 1975年に生誕100年である年であった為作成されたお守りであり、 神聖粉末材料による作成、 パーン師のお守りのメソッドも取り入れています。 手で目を覆っている太った仏は、富の象徴であるプラピッタとして知られており、プラカワパティの説話に由来します。 プラサンカチャイに似ていますが、姿勢が異なります。 目を離すことで心の平穏を手に入れようとすることを意味し、 幸運と富の神として称賛されています。 所有者、崇拝者に、 富や幸福を呼び込み、またお金を産み出す、 人々から慈悲と優しさを引き出す、 商売、販売、ビジネス運などをあげ、飢えることない日常を送れること、 守護、開運などのご利益を、 強く祈念されています。 師は、僧侶になる前まで古代薬学や医学を研究しており、 海軍属の薬剤師をしていたこともあり、 民間医学に精通していました。 バンノムコー寺院ルアンポーパーン師の有名な弟子であり、1937年に師から叙階されています。 1937〜1941年に、パーン師や、 ナタンノック寺院、ルアンポーチョン師など、 様々なアユタヤの著名高僧から教えを受けました。 師は常にチャーンと呼ばれる深い瞑想的な状態にあり、彼の六感は常に完全に開いていたと言われています。 普通の人には見えないものを見たり聞いたりできる魔法の目と耳があり、 未来の出来事を正しく予測していました。 師は深い瞑想状態で身体から抜け出し、仏陀の指導で様々なお守りを作成したと言われています。 2535(1992)年12月30日に亡くなりましたが、死後もご遺体が腐敗せず、寺院で崇拝されている高僧です。 当方が過去に寺院に参拝した時の画像も添付しますので、雰囲気の参考にしてください。 小さくて力の強いお守りをお探しの方にお勧め。 興味あります方は、宜しくお願い致します。 プラクルアン お守り 魔法 スピリチュアル 占い